2008-08-29
2008-05-19
ぐるぐるプロレス第2ラウンド・マニアな脂肪酸対決
ゴールデン・ウィークもひたすらひきこもってぐるぐるしたかった「なお」。
しかし世間はそう優しくない。。
実家に引き戻されたり電話がかかってきたり。
別段、ドコの家族でもありがちなシチュエーション、ではないのがある種の悲劇。
そして試験も重なり、顔面が腫れ。
試験勉強で追い込みかけ過ぎたか、左の上あごに雑菌が入って大暴れ。
しばらくは大人しくしてような、と、「こを」としょんぼりの毎日。
しかし世間はそう優しくない。
こんどは「こを」が倒れてしまって。
曰く、「うん…眠れないの」。…見るからに睡眠不足で、聞くのも憚られる有様。
そんななか、気力を振り絞って開催された「ぐるぐるプロレス」。
今回は「ミリスチン酸VSステアリン酸」。
いろいろ調べる中、ミリスチン酸は「石鹸にするなら最高の条件を持つ素材」という文章をあちこちで見つけるのに対して、ステアリン酸は圧倒的にその影が薄く。
最初の頃から「何に使うんだろ?」とは思っていましたが、見当もつかないステアリン酸。
とはいえ、わざわざ精製して販売までする脂肪酸なら、なにかきっとイイコトあるはずだ。
そう信じて、よく作るレシピで比較する事に。。
ところがこのステアリン酸、なっかなか溶けない。
今はハードオイルだけで溶かしてるけど、ソフトオイルが入ったらどーなんだ的に溶けない。
でも実際は凝固点降下とかで問題もなく溶けてしまい。
うまく混ざったところに温度調整をしたアルカリ液を投入。
途端にぼぶぼぶ固まりだすボールの中。
長い長い悲鳴をよそに、ボールの中身はぼぶぼぶの頂点へ。
そして…そして一気にさらさらと溶け出して、あっという間にしゃびしゃびに。
まさに「目の前でアイスをこねくりまわしたような」変身っぷり。
2人とも、アゴがはずれそうでした。ええ、そうでしたとも。
ステアリン酸ですさまじい猫パンチ的な猫だましを喰らったので、使い慣れているミリスチン酸にも、緊張が走ります。
油を合わせて、アルカリ液を投入。
どどどーーーっと、固まり始めるボールの中。
しかぁしココで手を休めてしまうと「ミリスチン酸ナトリウム」という「ニセトレースっぽいヤツ」ができてしまうので、泣く泣くぐるぐるします←どんなだ?
…ともあれ、無事にプロレスは終了。
日本語もすでに壊れ始めている「なお」は、その後の調べでとんでもない文章を目にします。
「ステアリン酸……界面活性剤としての働きがあり、主に化粧品類に使用。
泡立つ力はないが、溶け崩れを防ぎ、固く締まった石鹸にするために用いられる。
牛脂やパーム油を減らす場合、成分を補う目的として3%の使用が目安。
多く用いると硬く脆く水に溶けにくくなり、使用感が重くなることも。」
さ…3%?
作ったヤツ…5%の配合だぞ(大粒の汗)…
しかし世間はそう優しくない。。
実家に引き戻されたり電話がかかってきたり。
別段、ドコの家族でもありがちなシチュエーション、ではないのがある種の悲劇。
そして試験も重なり、顔面が腫れ。
試験勉強で追い込みかけ過ぎたか、左の上あごに雑菌が入って大暴れ。
しばらくは大人しくしてような、と、「こを」としょんぼりの毎日。
しかし世間はそう優しくない。
こんどは「こを」が倒れてしまって。
曰く、「うん…眠れないの」。…見るからに睡眠不足で、聞くのも憚られる有様。
そんななか、気力を振り絞って開催された「ぐるぐるプロレス」。
今回は「ミリスチン酸VSステアリン酸」。
いろいろ調べる中、ミリスチン酸は「石鹸にするなら最高の条件を持つ素材」という文章をあちこちで見つけるのに対して、ステアリン酸は圧倒的にその影が薄く。
最初の頃から「何に使うんだろ?」とは思っていましたが、見当もつかないステアリン酸。
とはいえ、わざわざ精製して販売までする脂肪酸なら、なにかきっとイイコトあるはずだ。
そう信じて、よく作るレシピで比較する事に。。
ところがこのステアリン酸、なっかなか溶けない。
今はハードオイルだけで溶かしてるけど、ソフトオイルが入ったらどーなんだ的に溶けない。
でも実際は凝固点降下とかで問題もなく溶けてしまい。
うまく混ざったところに温度調整をしたアルカリ液を投入。
途端にぼぶぼぶ固まりだすボールの中。
長い長い悲鳴をよそに、ボールの中身はぼぶぼぶの頂点へ。
そして…そして一気にさらさらと溶け出して、あっという間にしゃびしゃびに。
まさに「目の前でアイスをこねくりまわしたような」変身っぷり。
2人とも、アゴがはずれそうでした。ええ、そうでしたとも。
ステアリン酸ですさまじい猫パンチ的な猫だましを喰らったので、使い慣れているミリスチン酸にも、緊張が走ります。
油を合わせて、アルカリ液を投入。
どどどーーーっと、固まり始めるボールの中。
しかぁしココで手を休めてしまうと「ミリスチン酸ナトリウム」という「ニセトレースっぽいヤツ」ができてしまうので、泣く泣くぐるぐるします←どんなだ?
…ともあれ、無事にプロレスは終了。
日本語もすでに壊れ始めている「なお」は、その後の調べでとんでもない文章を目にします。
「ステアリン酸……界面活性剤としての働きがあり、主に化粧品類に使用。
泡立つ力はないが、溶け崩れを防ぎ、固く締まった石鹸にするために用いられる。
牛脂やパーム油を減らす場合、成分を補う目的として3%の使用が目安。
多く用いると硬く脆く水に溶けにくくなり、使用感が重くなることも。」
さ…3%?
作ったヤツ…5%の配合だぞ(大粒の汗)…


